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2017.11.16
前回ほっしぃさんのブログでNuAns ROLLDOCKをクレードルとして活用しながら、Face IDの認証の際にiPhone Xを手で取り上げたり画面をのぞき込む必要がなく置いたままで認証ができることをご紹介しましたが、同じように活用できる製品を発見しましたのでご紹介させていただきます。
NuAns MAGFIT(マグフィット)は、乱雑に置かれがちなモバイル機器に定位置を提供し、フェルトで優しく保護します。さらに、マグネット入りのケーブルホルダーで充電ケーブルの端子部分をホールドすることもできる、iPhoneや携行品、装身具の休息場所としてのマットです。モバイル機器だけでなく、イヤフォンや鍵なども一緒にマットの上に置いておけば、翌朝出かけるときに小物を忘れることもありません。
MAGFITは、ハーフとフルサイズ2通りの使い分けができる、折りたたみ構造になっています。マットを広げれば、モバイル機器だけでなく名刺入れや鍵、メガネなどと一緒に保管できる広めのスペースに。マットをたたむと、下部に内蔵されたマグネットによってモバイル機器のタッチ操作に最適な角度を与えて置くことができるスタンドになります。
今回はマットをたたんだ際の角度がiPhone XのFace IDに最適であることを発見しました!!
置いたままFace IDを認証でき、さらに優しいフェルト素材となっておりますので、端末に傷がつくことを防ぐことができます。
是非お試しください!!
このブログを書いたスタッフ

joe
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![[All About NuAns]デバイスたちの居場所を定義する、「MAGMAT」と「MAGFIT」](https://trinity.jp/wp-content/uploads/2018/09/MAGMAT01-350x226.jpg)
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